水川あさみ、鬼嫁役を言い渡され感じたこと 「ビビビっと運命的なものを…」

「第94回キネマ旬報ベスト・テン」にて、主演女優賞を受賞した水川あさみ。2つの妻を演じたが、私生活では…

エンタメ

2021/02/05 20:30

水川あさみ

4日、キネマ旬報社による「2020年 第94回キネマ旬報ベスト・テン表彰式」が開催され、主演女優賞を受賞した水川あさみが登壇した。


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■初の生配信を実施

笠井信輔

日本で最も長い歴史を持つ映画賞「キネマ旬報ベスト・テン」。

15回目の司会を務めた笠井信輔アナは「毎年多くの映画ファンを会場にお招きして開催していましたが…」と前置き、緊急事態宣言下という状況を踏まえ「無観客」で実施することをアナウンス。

また、94回の歴史の中で初めて生配信が行われたため、「(来場が難しい方も)気軽にお楽しみいただけることになりました、そこはよかったなと思っています」と笑みを浮かべるのだった。


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■「運命的なものを感じました」

水川あさみ

『喜劇 愛妻物語』『滑走路』にて主演女優賞を受賞した水川は、「この度は歴史のある賞をいただけて、本当に嬉しく思います」と挨拶。

愛憎渦巻く夫婦の姿をコミカルに描いた『喜劇 愛妻物語』では超恐妻・チカを演じているのだが、「このお話をいただいた時に、この役にビビビっと運命的なものを感じました」と何か自身と通ずるモノを感じ取ったという。

淡々と語る彼女だが「映画に深く関わることができた2020年、そのご褒美がいただけて嬉しく思っています」と心から受賞を喜んでいたようだ。


■普段の水川はどっち?

なお、『喜劇 愛妻物語』の撮影は終始怒っているシーンだったそうで、「夏の撮影だったのですが、エンジン全開でバテないように…」と裏話をポツリ。

一方で『滑走路』で演じた切り絵作家・翠は、「夫にはっきりと物が言えない控えめな妻」という対照的な役柄であったが、「世の中の女性が心に秘めたものを持っている代表(のような存在)」と考え、「静かにしっとり」と演じることを意識していたという。

役の幅の広さに驚いたという笠井アナが「ご自身はどちらのタイプでしょうか?」と質問をすると、水川は「どっちでしょうね…どっちもです!」とキュートに照れ笑いを浮かべていた。

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(文/しらべぇ編集部・ステさん 撮影/KEN)

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