新宿二丁目の大食いゲイバーママが熊本の「ギャル曽根デカ盛り」に挑戦 結果は…
熊本のデカ盛りにゲイバーママが挑戦!
■ペース良く食べ進めるものの…
最初は「ソースが香ばしくて生地はモチモチ。とても美味しいですね!」と勢いよく食べていくものの…
しかし、半分ほど食べ終えた時点でペースがややダウンしてしまう。どうやら生地のモチモチ感が影響し、食べていくうちに疲労感が出てしまったようだ。また、水も2杯までと制限があるため、水で流し込む戦法が使えないのも厳しいようす。
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■ギャル曽根の壁は厚かった
残念なことに3切れを残した時点でタイムアップ。ギャル曽根の壁は厚かったが、奏吉さんいわく「10分ちょっとあれば完食できた」とのこと。
確かに言葉のとおり、その直後に近くにあった丼店で赤うしのステーキ丼を完食した奏吉さん。デカ盛り界トップのギャル曽根にはさすがに敵わなかったものの、二丁目最強クラスの大食いママのレベルはかなりのものであった。
美食家の奏吉ママも美味しいと太鼓判を押した『末広』のちょぼ焼きは、デカ盛り以外にも普通の量のメニューがあるので、一般客はそちらを頼むといいだろう。
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(取材・文/しらべぇ編集部・熊田熊男)