新宿二丁目の大食いゲイバーママが熊本の「ギャル曽根デカ盛り」に挑戦 結果は…

熊本のデカ盛りにゲイバーママが挑戦!

2021/02/07 13:30



■ペース良く食べ進めるものの…

最初は「ソースが香ばしくて生地はモチモチ。とても美味しいですね!」と勢いよく食べていくものの…

しかし、半分ほど食べ終えた時点でペースがややダウンしてしまう。どうやら生地のモチモチ感が影響し、食べていくうちに疲労感が出てしまったようだ。また、水も2杯までと制限があるため、水で流し込む戦法が使えないのも厳しいようす。


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■ギャル曽根の壁は厚かった

残念なことに3切れを残した時点でタイムアップ。ギャル曽根の壁は厚かったが、奏吉さんいわく「10分ちょっとあれば完食できた」とのこと。

確かに言葉のとおり、その直後に近くにあった丼店で赤うしのステーキ丼を完食した奏吉さん。デカ盛り界トップのギャル曽根にはさすがに敵わなかったものの、二丁目最強クラスの大食いママのレベルはかなりのものであった。

美食家の奏吉ママも美味しいと太鼓判を押した『末広』のちょぼ焼きは、デカ盛り以外にも普通の量のメニューがあるので、一般客はそちらを頼むといいだろう。

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(取材・文/しらべぇ編集部・熊田熊男

デカ盛り熊本ゲイバー
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