ミキ・昴生、SixTONESに先輩風を吹かせるも衝撃事実判明 「お前らしょーもないの」
ミキ・昴生が後輩だと思っていたSixTONESから驚きの事実を明かされ…
◼どっちがもっている?
ここから「レギュラーとSixTONES、もってるのはどっちか」を検証するため、5本のトマトジュースの中に混じった激辛ジュースを避けるゲームを展開。トマトジュースそのものが苦手な昴生は苦い表情を浮かべながら激辛ジュースを避けて4本のトマトジュースを完飲する。
間髪入れず「じゃあ次いきましょう」と昴生の活躍を流そうとした粗品に対し、昴生は両手を挙げて「あかーん」と制止。挙げた両手の角度から「10時10分。そういう風にハンドル握りましょう」とボケてスタジオを盛り下げた。
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◼森本にブチギレ
ここで森本から「さすがですよ」と昴生を小馬鹿にしたフォローが入り、昴生は「今まで奢った分、全部返せよ」と怒りの声をあげる。
森本は「毎回奢ってもらうのは悪いので『僕達が払いますよ』って言ったら『ええねん、俺先輩やから払うねん』って言われる」と告白。しかし芸歴を確認したところ「僕達より後輩だった」と実は昴生のほうが後輩だったと明かす。
この告発に昴生は「お前ら小さいときからやりすぎやねん、この世界」「しょーもないの」と照れ笑いしながら逆ギレした。
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◼視聴者は堪能
後輩だと思っていたSixTONESが実は芸歴では先輩だと判明、それまで先輩風を吹かせていた昴生としてもバツが悪かったのだろう。
昴生と森本らのやりとりに視聴者も反応。「笑い止まらん」「ストよりミキ昴生さん芸歴後輩だったの笑う」「お兄ちゃん後輩だった」「まじで面白すぎてむり」と満喫した声が殺到している。
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(文/しらべぇ編集部・サバマサシ)