道の駅の食材でスパイスカレーを作る 『道の駅庄和 梅こぶ茶豚カレー』
道の駅の食材でスパイスカレーを作る 1回目は春日部市の道の駅・庄和
■作り方を動画で解説
道の駅に売ってる物をテーマにスパイスカレー作り1回目は春日部市『庄和』。春日部市産の梅昆布茶と、近隣栃木県産豚肉おとんで。梅の風味と昆布茶と豚の旨味にスパイスが絡んでウマい。#スパイスカレー#カレー#料理好きな人と繋がりたい #料理記録 pic.twitter.com/Ng61YVa9OE
— 熊田熊男 (@yamasan15588510) February 18, 2021
作り方は、クローブとグリーンカルダモンを強火で油に入れ香りを出し、玉ねぎ1人前につき4分の1個をあめ色になるまで炒める。
次に火を止めてコリアンダーパウダーを大さじ1、ターメリックとチリパウダー、塩を一つまみずつ入れて弱火にし、2分ほど炒める。次に豚肉100グラムと梅こぶ茶を1杯分入れ、10分ほど煮込んだら完成である。
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■梅こぶ茶のカレーはアリ
気になる味だが、スパイスの香りと豚肉の相性は言うまでもなく、それに梅こぶ茶の複雑な味わいが合わさって最高にウマい。
スパイスカレーはトマトを使うレシピも多いが、梅こぶ茶で酸味と旨味を足すのもおススメ。気になる人はぜひやってみてほしい。
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(取材・文/しらべぇ編集部・熊田熊男)