中居正広、幼少期の歯ぎしりが原因で平らな歯に 「最近先生に聞いて…」
中居正広が自身の平らな歯について語った。
23日に放送された『ザ!世界仰天ニュース』(日本テレビ系)にて、中居正広が幼少期の歯ぎしりが原因で平らになった歯を見せ、視聴者の間で話題となった。
■キレイな歯を持つ中居
番組には、歯のパーツモデルをしている女性が登場。小さい時に虫歯があったため、この女性は「気を付けないと虫歯ができちゃいます」と語った。しかし、2か月に1回クリーニングと検診を行い、すぐに虫歯を見つけているそうだ。
すると、笑福亭鶴瓶は中居を指差し「歯、キレイやなぁ」と話す。出演者も「中居さんキレイ」「歯、キレイね!」と頷くと、中居は「まっ平なの!」と言いながら口を開けた。
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■原因は最近発覚
キレイな平らになっている歯を見せた中居に、鶴瓶は「矯正はしてたの?」と聞く。対する中居は「してない!」と首を振り、「何でかって聞いたら、小さいころから歯ぎしりする子だったんだって!」と明かした。
幼少期に歯ぎしりをしていたことが原因で、平らになってしまったという中居の歯。なお、この情報は歯医者から最近聞いたそうで、中居は「うそ~」と驚いたという。