『ドキュメンタル』サンシャイン池崎ら初参戦組の衝撃的ビジュアルが解禁

26日より、映像配信サービス「Amazon Prime Video」にて独占配信される、ダウンタウンの松本人志企画・プロデュースのAmazon Original番組『HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル』シーズン9。

今回、その初参戦者たちが衝撃的なビジュアルのキャラクターに扮した作中カットが到着した。

■究極に自由な “笑わせあいバラエティ”

同シリーズは、プロデューサー・松本が選び抜いた10人のお笑い芸人たちによる、妥協なしの、究極に自由な “笑わせあいバラエティ”番組。

「最後まで笑わなかった者、他者を笑わせてポイントを多く獲得したものが優勝」というルールのもと、参加芸人らは互いに参加費100万円を持参し、優勝賞金を懸けた笑わせあいバトルに挑む。

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■個性豊かな実力派メンバーが集結

今シーズンでは、史上最高額となる優勝賞金2,000万円をかけ、個性豊かな実力派メンバーが勢揃いしている。

“お笑い第7世代”の筆頭として活躍する霜降り明星がコンビとして初参戦するほか、椿鬼奴、サンシャイン池崎、長田庄平（チョコレートプラネット）、あばれる君、粗品（霜降り明星）の5名が初参戦。

さらに、千原ジュニア（千原兄弟）や後藤輝基（フットボールアワー）らベテラン勢から、シーズン6の覇者・ゆりやんレトリィバァ、お蔵入りした幻のシーズンより見送りとなった優勝賞金1,000万円奪還に燃える“幻のチャンピオン”久保田かずのぶ（とろサーモン）が参戦する。

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■衝撃的なキャラクターが登場

そして今回、シリーズ初参戦組がインパクトの強いキャラクターに扮した作中カットが解禁された。

全身をみどり色に塗りたくり鋭い眼光を飛ばすあばれる君をはじめ、あんぱんを装着したカツラを被る長田、謎の老人コスプレ姿のサンシャイン池崎、サングラスをかけどこかボヘミアンスタイルの椿鬼奴。

それぞれが得意とする“笑いのスタイル”は異なるが、そのどれもが衝撃的なキャラクターの登場を予感させる。

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（文／しらべぇ編集部・Sirabee編集部）