『ヒルナンデス』オードリー、放送事故から5年… スーツ姿で漫才披露
『ヒルナンデス』の生放送中に、オードリー・春日俊彰の椅子が壊れてしまう伝説の放送事故から丸5年。ファンからは感慨深いつぶやきも
■スーツ姿での漫才に反響
その後、2人は高級スーツを着用したままロケを続行し、最後には切れ味抜群の漫才も披露。ファンからは「バチバチにイケてるスーツ姿のオードリー見れて最高だった」「2人ともスーツ姿はレアだったなぁー」と多くの反響が。
また、伝説の放送事故から丸5年とあって、「椅子破壊5周年の日にオードリーがヒルナンデスに出てるの面白い」「オードリーがヒルナンデスで椅子ぶっ壊してから5年か、感慨深いな」など、しみじみとしたつぶやきも見受けられた。
関連記事：『ヒルナンデス』オードリー春日の行動にスタジオ沈黙 「放送事故だね」
■約7割の人が放送事故に寛容
ちなみに、しらべぇ編集部が全国の10代～60代の男女1,789名を対象に実施した意識調査では、全体で68.1％もの人が「放送事故はある程度仕方がないと思う」と回答。
大半の人は、生放送中の予期せぬトラブルに寛容であることが分かる。
競争の激しいバラエティーにおいて、5年前からさらに活躍の場を広げている彼等の人気ぶりや確かな実力に、感嘆の声をつぶやくユーザーも見受けられた。
・合わせて読みたい→オードリー若林、『ヒルナンデス』で不用意発言 炎上に怯えるも「誰も叩いてない」
（文／しらべぇ編集部・衣笠 あい）
対象：全国10代～60代の男女1,789名（有効回答数）
