田村淳、心底呆れた女子生徒への校則に言及 視聴者も「最悪」
田村淳が自身のYouTubeチャンネルを更新。”ブラック校則“について持論を展開し、話題になっている。
ロンドンブーツ1号2号の田村淳が、自身のYouTubeチャンネル『田村淳のNewsLabo』を更新。情報番組などで耳にする”ブラック校則”について、持論を展開した。
■「大人はいいんだ」
一般社会から見れば明らかにおかしい校則や、学校独自のルールなどを言い表す”ブラック校則”。田村の学校にも「男子は強制的に丸坊主」などの校則があったようで、自身は「金髪にして怒られた」と振り返る。
対して、学校の教師は白髪染めをしていたことから納得がいかずに「何が違うんですか?」と尋ねたところ、「うっさい、大人はいいんだ」と理不尽に突っぱねられてしまったのだそう。
このことを受け田村は、学校生活の秩序を守る最低限のルールは必要であるとしながらも、「子供だけが守れなければいけないルールは納得できなかった」という。
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■下着にリボンはNG?
理不尽な校則の例として「派手な下着を着けるとダメ」「髪の毛の色を染めるとダメ」と挙げていく中、これまで聞いた中でも驚いたという「女性の下着に小さいリボンが付いてたらダメ」に言及する田村。
これについては驚きや怒りを通り越し、「よく見つけたな学校の先生は」「学校生活のどの場面で出会うんだ」と心底呆れてしまったようだ。