トリンドル玲奈、江頭2:50との最悪な思い出を明かす 「スタッフが止めに」
『ダウンタウンなう』ではトリンドル玲奈が江頭2:50を「トラウマ」と語る理由が話題に。
26日の『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)では、人気企画「人志松本の酒のツマミになる話」を放送。モデルのトリンドル玲奈(29)が明かしたあるエピソードが、ネット上で注目を集めている。
■共演NGのタレントいる?
実際にお酒を飲みながら、ざっくばらんにトークをしていく同企画。今回の放送では、「共演NGのタレントはいる?」というテーマが話題に。
このお題にスタジオメンバーは「いない」「いるわけないです」とみな口を揃えるのだが、そんな中トリンドルは「私すごい怖い人がいて…」と語り始める。そこで挙がった名前が、お笑いタレントの江頭2:50だった。
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■虫を食べたあと…
今でこそ、大人気ユーチューバーとなり老若男女に好かれている江頭だが、かつては番組放送中に突然下半身を露出するなど、破天荒なキャラクターだった。
そうした時期だったのか、トリンドルがまだ10代だった頃、江頭が虫を食べるという企画で共演し、あまりに怖くなりその場から逃げてしまったという。すると追いかけて来、スタッフが制止に入るものの、江頭は止まらなかったのだそう。
泣きながら逃げたというトリンドルは、それがトラウマであるため、公に共演NGを掲げているわけではないものの「(今でも)ちょっと怖い。アクリル板があれば…」と恐怖心が拭えないようだ。