指原莉乃、内田眞由美の焼肉店でお取り寄せ コロナ禍で苦境の同期を応援
指原莉乃がAKB48時代の同期の内田眞由美がオーナーの『焼肉IWA』でお取り寄せをしたことを報告し2人の友情が話題に
■コロナ禍で外食できないのはストレス?
リプ欄には、焼肉屋を利用していたという人からの書き込みも見受けられ、「前回上京した時以来、行けてない」「全然IWAに行けてない」「近々行きたいですね」という「生の声」も。コロナ禍ということもあり、「行きたくても行けなかった」人が少なからずいることが予想される。
ちなみに、しらべぇ編集部が全国10〜60代の男女2,168名を対象に調査を実施したとこころ、「新型コロナウイルス問題で外食できないことにストレスを感じた」と答えた人は、全体で40.2%。
性年代別では、10代から30代の女性が半数を超える高い割合になっている。
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■5,000万円の借金を返済中
元々実家が焼肉店を営んでおり、自分の店を持ちたいという夢を叶えるため、5,000万円の借金をして『焼肉IWA』を開店したという逸話を持つ内田。
借金は現在の返済中とのことで、苦境の中でも工夫して乗り切ろうと努力する姿に応援の声が集まり、「取り寄せました」という報告も書き込まれている。
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(文/しらべぇ編集部・星子)
対象:全国10代~60代の男女2,168名(有効回答数)