キンコン梶原、ドッキリ企画のオチに絶句 「怖い」「もう最悪や」
キングコング・梶原雄太のYouTubeチャンネル『カジサック KAJISAC』でドッキリ企画。予想外の内容に梶原が言葉を失う一幕が…
■ユーザーから反響相次ぐ
微笑ましいドッキリ企画に、ユーザーからは「カジサックのリアクション最高すぎる!」「企画が天才的すぎる!」「おかんに恋愛のことを喋るカジサックにマジで笑った」「こんなに爆笑したの久しぶり」と反響が続出。
また、ドッキリに参加した母親に「話し方とか動きが全て似過ぎて、何かほっこりした」「お母様までドッキリに参加してくれるなんてステキな家族ですね!」「カジサックよりもお母さんのほうが面白い」とのコメントも寄せられている。
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■ドッキリ企画が人気
「カジサックのタオルが激クサだったときのリアクション」「リモートで話していたはずのヨメサックが目の前に現れたら」「激すっぱゼリーを食べさせてみたら」などさまざまなドッキリを仕掛けられている梶原。妻や子供たちが登場する動画も多く、ユーザーたちに非常に人気がある企画だ。
ついに母親まで登場し、ドッキリの幅がますます広がったカジサックチャンネル。動画の最後では、「(クラブハウスを)好きな人と一緒にやるためには、恥じらい持たなあかんからな」と夫婦円満の秘訣トークでイジられた「恥じらい」のワードを使って笑いを誘う梶原に、母親は「でも死んでしまったんだよな。好きな人」と反応。梶原が「いやちょっと暗いわ」とツッコミを入れて、親子漫才のようなノリでトークをしていた。
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(文/しらべぇ編集部・二宮 新一)