小倉優子、子供が寝た後で作ったモノに称賛 「全てがパーフェクト」
小倉優子が、子供たちが寝たあとで作ってしまったモノとは…? もはやプロ並の腕前に、ブログ読者から絶賛の声が
タレントの小倉優子が、2日に自身のブログを更新。子供たちが寝た後で「シフォンケーキ」を焼いたことを明かし、材料にまでこだわる様子に、多くの反響が寄せられている。
■夜な夜なシフォンケーキ作り
「子供たちが寝た後にどうしても焼きたくて…」と、夜な夜なシフォンケーキを焼いたことを明かした小倉。
ブログ記事には、ふわふわに焼き上がったシフォンケーキの写真が公開されており、「昨日は、160度で30分」「小麦粉とお砂糖にもこだわってみたらやっぱり違いました」と、オーブンの温度を毎回調節していることや、とくにこだわったポイントを明かしている。
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■昨年からドハマり中
小倉は、以前のブログでも昨年からシフォンケーキ作りにハマっていることを明かしている。子供たちにも好評のようで、「17センチの型になりますが、朝食でなくなります」とのこと。
そんな小倉も、ハマり初めた当初は何度も失敗を繰り返してきたそうで、「オーブンによって焼く温度を変えなければいけない」「国産の小麦粉より海外の小麦粉のほうがシフォンケーキがよく上がります。あとは、コーンスターチを混ぜてあげるとより軽くなるのと底上げしにくい」など、自身が研究を重ねて辿り着いたという、“失敗しないシフォンケーキ作りのコツ”も披露している。