井戸田潤、スピードワゴンの限界を告白 「あと2~3年しかもたない」
スピードワゴン・井戸田潤が『バナナサンド』で「コンビとしての限界」について言及して…
3日深夜放送『バナナサンド』(TBS系)にお笑いコンビ・スピードワゴンの井戸田潤と小沢一敬が出演。井戸田が「コンビとしての限界」を語り、大きな反響が起きている。
◼井戸田の悩み
芸歴25年のスピードワゴンがコンビ間の悩みを吐露していったこの日の放送。
井戸田は「スピードワゴンはあと2~3年しかもたない」と前置きし、「激変、なにかを変えたいと思った場合、劇薬が必要。(スピードワゴンとして)もっとさらに活躍するためにはなにかを変えたほうがいい」と解説していく。
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◼ツッコミが不在
これにバナナマン・設楽統が「普通にこのままいっても終わるとは思えない」と指摘、井戸田は「MCを張って、できるかできないかわからない」とMCで活躍できるコンビではないかもしれないと熱弁したが「できないでしょ」と設楽は一蹴する。
思わぬ言葉に一瞬言葉を失った井戸田は「強めに言うね」と搾り出し、「あのMCなに?」と不満顔を浮かべた。