宮迫博之、左手小指を6針縫う怪我 痛々しい姿公開し「刃物の扱いには注意」
とある撮影中、誤って包丁で左手小指を切ってしまった宮迫。傷口を縫うために病院に向かうが、じつは先端恐怖症で…。
■病院スタッフからは…
そして、病院に到着。「麻酔も打つし、針も糸も怖いです」と弱音をこぼしながら、治療へと向かった。1時間後、病院から帰ってきた宮迫は、治療した箇所を痛そうに抑えながら登場。
「すごく縫いました。『救急車で運ばれてもおかしくないやつですよ』って言われました。いろいろ怒られて『すぐに(病院に)来てください』って」と病院スタッフとのやりとりを交えながら、怪我の深刻さを伝えた。
ただ、不幸中の幸いで、神経は傷付いていなかったようで「良かったです」と安堵していた。
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■「刃物の扱いにはくれぐれも注意」
ツイッターでも「6針を縫う怪我をしてしまいました」と報告し、写真をアップ。つらそうな表情を浮かべながら、包帯が巻かれた小指をカメラに向けている。
「みなさんも刃物の扱いにはくれぐれも注意してください」とユーザーに注意喚起し「いややーーー。」と嘆きながら投稿を締めくくった。
裏迫ですッ!
6針を縫う怪我をしてしまいました😭
みなさんも刃物の扱いにはくれぐれも注意してください。
いややーーー。https://t.co/ZAJstcx8lX pic.twitter.com/MQ3s11h7uq
— 宮迫 (@motohage) March 5, 2021
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(文/しらべぇ編集部・荒井どんぐり)