弘中綾香アナ、『あざと連ドラ』結末をぶった切り 「結局乗り換えたってことで」
『あざとくて何が悪いの？』で弘中綾香アナウンサーが、「あざと連ドラ」最終回の結末を一刀両断し、ネット上では「ド正論」と盛り上がった。
■弘中アナも大興奮
これまでエイトの前で自分が出せないさくらにヤキモキしていたMC陣だったが、さくらがエイトに対して強気な言動を続けると、弘中アナは拳を突き出し「イケイケイケ」と大興奮。
真摯に自分の思いを伝えるさくらに対して、まったく態度を変えず自己中発言を繰り返すエイト。ついにさくらが別れ話を切り出すと、弘中アナは「気づいたねさくら。頑張ってたんだね」とさくらの行動を支持する。
関連記事：田中みな実、手料理をすぐ食べない男に怒り 「明日食べる」は信じない
■的確なツッコミも
やっと一歩を踏み出したさくらにスタジオからも称賛の声が上がったが、ラストシーンででさくらとツバサがくっつく展開に、MC陣は「え～ちょっと早いよ」という声が。
それでも田中が「まあまあ」と話しをまとめようとしたとき、さくらの決断を応援していた弘中アナが「すごくきれいなんですけれど、結局乗り換えたってことでよろしいんですよね」と一刀両断。
SNS上では「弘中さんド正論！」「弘中ちゃん、みんなが思ってたこと言ってくれた」とコメント力を称賛していた。
・合わせて読みたい→30年女性経験のないクリーピーナッツ・DJ松永を田中みな実が翻弄 「恋愛してみる？」
（文／しらべぇ編集部・Sirabee編集部）
