キンタロー。愛猫の医療費を目の当たりにし「馬鹿になりません」「稼がないと…」
腎不全で入院した愛猫を病院に連れて行ったキンタロー。今後定期的な検診が必要となってしまい、想定外の医療費支出に頭を抱えている…
お笑いタレントのキンタロー。が10日に自身の公式ブログを更新し、昨年入院した愛猫・じゃじゃ丸の近況を伝えた。
■ペットのじゃじゃ丸
じゃじゃ丸が急性腎不全で急遽入院することになったと、昨年報告していたキンタロー。
「そのおもおもしい名前に背筋が凍りました」「すごくショック」とパニックになったことを伝え、ファンから心配する声が殺到していた。同年には退院を報告しているが、それ以来キンタロー。はファンのためか、ブログでじゃじゃ丸の近況を逐一共有してきた。
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■検査結果は異常なし
そんな中、10日にじゃじゃ丸の写真を添えて、「3ヶ月検診に大学病院まで行ってまいりました」と報告したキンタロー。じゃじゃ丸は数日前から下痢をしており、キンタローは心配で夜も眠れなかったという。しかし季節柄、猫にはよくある症状だったようで「人間と同じな感じなんだなぁ」と安堵したそう。
また検査の結果、腎臓の数値も正常だったようで「安心しました！ これで今日は眠れるぞ」と喜びをあらわに。しかし定期的な検査が必要不可欠となったいま、「ペットの病院代は馬鹿になりませんね笑。じゃじゃ丸の為にも稼がないとー」と涙の顔文字付きでその苦労をつづっている。
