飯島寛騎、内藤剛志主演『チーム一課長』の一員に 「必ずホシをあげる」に大興奮
俳優の飯島寛騎が、4月スタートのドラマ『警視庁・捜査一課長season5』に、新時代の鑑識役でレギュラー出演。コメントも到着した。
■熟年世代とのギャップも
また、膨大な情報に囲まれながら今を生きる古代にとっては、昨年はすでに「昔」という認識。
2000年代前半のものが彼の目にはレトロに映ったり、平成時代のアイテムが現役で使われていることに驚いたりするため、大岩や小山田はその感覚にジェネレーションギャップを感じることもしばしば…。
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■「作品をかき乱したい」
これまでの刑事ドラマには存在しなかった”新時代の鑑識”を演じる飯島。「長く続いている作品なので正直、いきなり入って大丈夫かなという不安は強かったですね」と心境を語っている。
さらに「でも、”若さ“を打ち出した役柄なので自分がどう作品をかき乱せるだろうという楽しみもありました」と、緊張しつつも新たな挑戦に胸躍らせていたことを告白。