和田アキ子の待ち合わせ行動が「困る」 垣花正の告白に驚き広がる
『バラいろダンディ』で、垣花正が和田アキ子との待ち合わせで困っていることがあると告白した。
■共演者も理解
この話を聞いた武井壮は「じゃあ集合時間、30分前にしといてくれよと」と理解。垣花は「待っていても何も言わない派は、凄く良識派だと思う」と話す。
話を聞いた大島由香里も「それはちょっと」と同意。自身の待ち合わせ時間について聞かれると「仕事では早めに行くけど、プライベートでは遅れる」とシチュエーションによって分けていることを明かした。
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■遅刻は「悪いこと」の認識
垣花にとっての和田アキ子のように、重要人物と待ち合わせる場合、相手が待ち合わせ時間よりも早く来ることが判明すれば、自分は「それよりも早く」と感じてしまうもの。それだけ「遅刻」は信頼を失いかねない行為だ。
しらべぇ編集部が全国10〜60代の男女1,789名に実施した調査でも、遅刻は「悪いこと」と感じている人はかなり多いことがわかっている。
「遅刻をした」という事実はなるべく避けたいもの。相手が仕事上重要な人物なら、なおさらだろう。少々理不尽な気もするが、垣花のように「相手が早く来るなら、自分はもっと前に行く」行動は、致し方ないのかもしれない。
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(文/しらべぇ編集部・佐藤 俊治)
対象:全国10代~60代の男女1,789名(有効回答数)