生瀬勝久、自宅を訪ねてきた刑事に恐怖 「本当に警察だったのかな?」
俳優・生瀬勝久が「警察官が訪ねてきた」さいのエピソードを披露したが、その内容に疑問の声が…
24日深夜放送『それって!? 実際どうなの課』(日本テレビ系)は急増する空き巣・強盗について特集。俳優・生瀬勝久が自身の「空き巣被害」経験を語り、大きな話題を集めている。
◼空き巣被害が増加
20年は55,525件も空き巣や強盗といった侵入犯罪が発生、新型コロナウイルスの影響で休業中の店舗を狙う空き巣も増加している。
生瀬は、自宅とは別に借りていた部屋で空き巣を経験済み。「普段あまり行かない部屋。2~3年前に家族が行くと扉のところをハンマーで割られて物色されていたけど、金目のものはなかったので被害はなかった」と告白した。
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◼強盗被害を告白
番組では空き巣への防犯対策を紹介。演歌歌手・さくらまやが購入したばかりの9LDKの自宅を舞台に、防犯チェックが行われる。
さらにコンシェルジュがいるタワーマンションに住みながら、強盗被害にあったと報じられた里美ゆりあに当時の体験を取材。「宅配業者(に扮した犯人)がチャイムを鳴らしたのでドアを開けると、もうひとり男性があらわれ、2人で部屋に押し入ってきた」と手口が明かされた。