作業中、じゃれつくペットと思いきや… 衝撃の正体に「めっちゃ分かる」の声
26日に発売され、多くのユーザーを虜にしている『モンハン』の最新作だが、あまりの面白さに幻覚が見えているユーザーの姿も…。
■総プレイ時間から漂うガチ感
センスが光るこちらのツイートを投稿した豆乳うどんさんは、『モンハンライズ』パッケージ版を事前予約で発売当日に買ったという『モンハン』ファン。
初日は17時ごろからプレイを開始し、そのまま朝の4時までプレイし続けていたそうだ。記者が話を聞いた29日17時時点では総プレイ時間が「40時間30分50秒」だったというので、単純計算で72時間中40時間は『モンハン』をしていたことになる。
上には上がいることと思うが、これは確かにガチ勢と感じざるを得ない。
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■「面白くて、ついやってしまう…」
なお豆乳うどんさんは日頃、VTuberをメインとして漫画やイラストをツイッターに投稿しているのだが、「モンハンライズのせいで、絵を描くことを2日サボりました」と近況について懺悔。
「面白くて、ついついやってしまうんですよ」「そこで何となく『私は絵を描きたいが、それを邪魔してくる愛くるしい猫』みたいなイメージができ上がってしまい、ゲームを猫に見立て、あの写真を撮りました」と今回のツイート誕生の経緯について語っている。
なお、実際には『モンハン』以外にペットは飼っておらず、猫か犬かでいえば「犬派」であるようだ。
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(取材・文/しらべぇ編集部・秋山 はじめ)