農水省が『一太郎』の事実上禁止を通知 ネットでは「懐かしい」の声も

農林水産省が法案ミスを理由にワード義務化を通知。報道に対する様々な意見が上がる中で、『一太郎』を懐かしむ声も

2021/03/31 01:30


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Ingram Publishing/Thinkstock

30日、農林水産省内でワード使用を原則化する通知があったことが報道された。それを受けて、インターネット上では様々な反響が。


 


 

■相次ぐ法案ミスを受けて

報道によると、中央省庁では、ワープロソフトとしてマイクロソフトの「ワード」を使うのが主流となっているが、一部ではジャストシステムが開発する国産のワープロソフト「一太郎」が使用されているという。

互換性の問題から法案の条文ミスが続出したり、民間企業とのやり取りで不便が生じ、政府内ではかねてから、一太郎の使用を問題視する声が上がっていたようだ。

そうした流れを受け、農水省では、省内で「ワード使用原則化」の通知があったという。


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■報道を受けて様々な反響

法案ミスが相次いだとしてワードの使用が原則化されたという今回の報道に、インターネット上では「ミスが相次ぐのとソフトは関係ないのでは?」「一太郎は何も悪くないのに…」といった批判的なコメントも続出した。

その一方で、「民間企業で一太郎使ってるところはほとんどないだろうし、理由はわかるな」と、“民間企とのやり取りで不便が生じていた”という点においては、今回の判断に納得する声が目立つ。


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■「一太郎懐かしい」の声も

1983年に初めて発売された日本語ワープロソフトの一太郎。過去には圧倒的なシェアを誇っていたが、今や使われる頻度は大きく下がっている。

そのため、「一太郎って響きがすでに懐かしい」「昔はよく使っていたんだけどな」と懐かしむユーザーも多く見受けられた。

様々なソフトを併用することで、互換性の問題が発生してしまうのは事実だが、“条文ミス”をソフトのせいにするべきではないだろう。他にも規定すべきことはあるのかもしれない。

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(文/しらべぇ編集部・Aomi

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