小関裕太『ハンサムライブ2021』への熱い思い 「どんな虹が架かるか楽しみ」
多忙な中作り上げてきたライブに1年間の思いを込め、「虹のむこう側に何があるのか楽しみ」と熱い思いを語る。
3月31日、俳優の小関裕太が自身の公式ブログを更新。今月9日から3日間開催される『Amuse Presents SUPER HANDSOME LIVE 2021“OVER THE RAINBOW”』への熱い思いを語った。
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■OVER THE RAINBOWプロジェクト
『Amuse Presents SUPER HANDSOME LIVE 2021“OVER THE RAINBOW”』は、アミューズ所属の若手俳優ユニット“チーム・ハンサム!”によるライブ公演。
ハンサムプロジェクトは2020年で15周年を迎えたが、16周年を迎える“チーム・ハンサム!”の新たなプロジェクトとして、「コロナ渦の中、今の不安という感情の雨が降り注いだ後、青空の下で一緒に虹を見たい」という思いから立ち上げられたのが『OVER THE RAINBOWプロジェクト』だ。
同プロジェクトの最終企画として、4月9日(金)~4月11日(日)の3日間、計6公演が開催され、当日は、“チーム・ハンサム!”総勢14名がライブを盛り上げる。
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■多忙ながら充実したリハ
この日、小関は『SUPER HANDSOME LIVE 2021“OVER THE RAINBOW”』と題してブログを更新。
9日から3DAYSの同公演が控えるなか、ドラマ撮影やレギュラー番組に参加するなど忙しい日々を送っていることを明かす。
同様にほかのメンバーも忙しく過ごしているそうで、会える時間も限られているそうだが、「みんなで出し合うアイデアが多くて、ワクワクしてて完成度、なかなかにいい感じですよ。ふひひ」と楽しそうに語る。