長嶋一茂、コロナ禍での妻からの嘆願に困惑 「早く家に帰ってこないで」
長嶋一茂が妻から「早く家に帰ってこないで」と嘆願されていると明かし、時間をつぶす難しさを語った…
2日放送『ザワつく! 金曜日 ~一茂良純ちさ子の会~』(テレビ朝日系)で長嶋一茂が「妻から頼まれて困っていること」を告白。大きな反響が起きている。
◼変わった頼み
家族や友人からされた「変わった頼み事」について触れていったこの日の放送。石原良純は、30年以上前に先輩俳優・舘ひろしから「外国人のガールフレンドが来ているからお前が1日相手をしろ」と頼まれたと明かす。
「言われたらやらなきゃいけないから行くんだけど、なにをすればイイかわからない」と困惑したと語り、「まず東京を見せて、最後は六本木のスナックでカラオケをした」と懐かしそうに振り返った。
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◼妻からの嘆願は…
ここから一茂が「妻からの頼まれごと」に言及。「この収録中は、まだ緊急事態宣言下。午後8時以降の飲食とか、7時前にはドリンクストップだし…」と前置きした上で「なぜか『あんまり早く帰ってこないで』って言われる」と妻から頼まれると語る。
「それがお願いなのか、そこの真意は聞いてない。なぜ俺が早く帰っちゃいけないのか(わからない)」と吐露。
コロナ禍での時短営業で「いま(時間を潰して)遅く帰る術がない」と嘆きながら、「8時には店出て、ちょっとガレージのなかとか寒空の公園で一間をあけている」と力説。「魔のゴールデンタイムと呼んでいる」と苦笑した。