相葉雅紀の嵐愛にファン感動 ミニチュアで作りたいのは「これまでの嵐の…」
リアルな調理器具をミニチュアサイズで作る職人が番組で紹介され、相葉雅紀を興奮させた。
2日放送『ザワつく! 金曜日 ~一茂良純ちさ子の会~』(テレビ朝日系)に相葉雅紀が登場。番組で紹介されたミニチュア職人に「相葉が頼んだモノ」にファンの注目が集まっている。
◼日本が誇る技術
『100年後に残したい日本のスゴい技術力』と題し、さまざまな技術・職人を紹介している同番組。この日は家具や調理器具などをミニチュアサイズで再現する職人を紹介する。
実物の12分の1サイズの雪平鍋やガスボンベも取り外しできるカセットコンロなどをリアルに再現するのが、東京都荒川にあるミニ厨房庵・店主の河合行雄さん。ミニチュア作成歴17年、海外からも高い評価を受ける日本を代表する職人だ。
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◼完璧な再現
自分の育った家や営んだ店そのものを家具も含めてミニチュアサイズで再現するなど、本物と見紛うような高い技術力が披露され、相葉も「スゴい技術力だな」「(本物と比べても)まったくわからない」と感激。
実際の調理器具と同じく素材もステンレスで作られていると知り「頑張れば料理できるってことですよね」と興奮する相葉に、ここで「ミニチュアで残したいものはありますか?」と進行役のサバンナ・高橋茂雄が質問した。