相場の2倍以上という強気な「高級のり弁」 買って大正解の代物だった
靖国神社と皇居のちょうど中間に、高級のり弁専門店がある。「庶民の味」は高級化に耐えられるのか…?
■料亭の味かこれは…
米は、大粒で優しい甘みもある新潟県産「新之助」に、食感の良いもち麦を混ぜて炊き上げてある。
のりは磯の豊な香りを含む瀬戸内海産、磯辺揚げは宮城県産のちくわに、四万十川の青のりを使用。
魚フライはふっくら肉厚でおかずの主力メンバー。
その下には極上味噌だれで焦がし焼いたジューシーな鳥もも肉。どれもご飯にぴったりなおかずで、味付けが絶妙だ。しかものりは、ご飯の上と下にそれぞれ敷いてある豪華っぷり。こんなにのりを食べたのは人生初かもしれない。
さて総括。相場の約2.5倍の価格も、十二分にうなづける内容で、味は言わずもがな相当ハイレベルだった。
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■2店舗目の情報も
店頭にテーブルと椅子こそあったが、まだ桜が咲いている靖国神社周辺の公園で食べるのが正解だと感じた。そんな外で食べる楽しさも、弁当の味をさらに盛り上げてくれそう。
スタッフさんいわく、6月には新宿エリアに待望の2店舗目が誕生するという。安さをウリにする弁当も良いが、たまにはちょっと高級な弁当も最高だ。
【海苔弁 いちのや 靖国通り本店 】
東京都千代田区九段南2-2-5
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(取材・文/しらべぇ編集部・キモカメコ 佐藤)