新生活が始まったら必ず確認してほしいこと 警視庁が呼びかけ

入学や就職で始まる新生活。スーパーや病院の確認も大切だけど、もしものときの「避難所」の確認も忘れずに!

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2021/04/07 05:00

新生活・窓を開ける女性
(show999/iStock/Getty Images Plus/画像はイメージです)

4月に入り、入学や就職で一人暮らしをする人や、心機一転で引っ越したという人は多いはず。期待と不安が入り交じる新生活だが、「もしも」のときのために必ずやっておかなければいけないことがある。

警視庁警備部災害対策課の公式ツイッターが5日、新生活を送る人たちに「避難所の確認」を呼びかけた。



 

■自治体のホームページでチェックできる

入学や就職の関係で、これまで住んでいた遠く離れた場所で住むケースも多々あるだろう。スーパーマーケット、病院、学校などの場所や、交通機関のチェックも必要だが、同アカウントは「新しい生活環境での避難所や避難場所を、自治体のホームページなどで確認しておきましょう」とツイート。

「道順や所要時間を事前に確認しておくことで、いざというときに少しでも落ち着いて行動できると思います」と呼びかけた。


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■「もしも」のときに備えよう

各自治体のホームページだけでなく、「Yahoo!」の天気・災害のページに「避難場所マップ」でも検索が可能。ここでは市区町村を入力して検索するだけでなく、災害の種類でも絞り込みをすることができる。

新生活での忙しさに追われてしまい、後回しになりがちな避難所の確認。同アカウントの投稿には「思った以上に所要時間がかかることを知りました。確認して良かった」との声も寄せられており、準備をしておくことの大切さがわかる。


■読んで楽しいお役立ち情報も

同アカウントでは他にも、モバイルバッテリーなど防災用品の点検を呼びかけたり、車内備蓄を推奨したりと、災害時に役立つ情報を発信している。

また、「備蓄食料品をおいしく食べる方法」「少量の水で作れる蒸しパスタ」「災害時に備えた犬のしつけ」などの情報も。ツイッターを利用する人はフォローしておくと良さそうだ。

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(文/しらべぇ編集部・二宮 新一

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