千鳥・ノブ、自身の体について衝撃告白 上半身裸姿にスタジオ唖然
『人志松本の酒のツマミになる話』ではノブが薄毛治療薬を服用した際の仰天エピソードを披露した。
9日放送の『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ系)に、千鳥・ノブが出演。自身の体に関する異変を告白し、視聴者から驚きの声を集めている。
■薄毛治療薬を服用したところ…
実際にお酒を飲みながら、ざっくばらんにトークをしていく同企画。番組後半、酔った勢いもあってか、ノブは現在薄毛に悩んでいることを告白する。
そのため「近年では一番効果がある」「女性ホルモンがちょっとだけ入っている」という治療薬を飲み始めたのだというのだが、2ヶ月経った検診の際、あることに気づいてしまったのだという。
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■「乳首が大きくなった」
その異変とは、「脇毛が伸びて、乳首が大きくなった」というもの。思わず「わしゃ、何を始めたんじゃ」と自分にツッコんでしまったというノブだが、誇張しているわけではなく、紛れもない事実なのだという。
いわく「あるのかないのか分からない」サイズの乳首だったというのだが、今ではかなり目立つようになってしまったそう。確認のために上半身裸になると、スタジオからは「ああ…」と節々に驚きの声が。
「もともとの乳首を知っている」と話す相方・大悟も、思わず「ちょっと、というか、だいぶしっかりしてる」とコメントしていた。