千鳥・ノブ、自身の体について衝撃告白 上半身裸姿にスタジオ唖然
『人志松本の酒のツマミになる話』ではノブが薄毛治療薬を服用した際の仰天エピソードを披露した。
■生え変わりのプロセス？
ノブの体に起きたこの異変に、視聴者からも「言われてみれば…ちょっと大きい？」「副作用か何かですか？ 怖い」とさまざまな反響が。
しかしこの体の変化は、医師いわく助走期間のようなもので、髪が生え変わるためのプロセスなのだという。松本人志からは「今（薬）やめたら最悪や。ただの乳首デカなったやつや」とイジられていた。
関連記事：千鳥・ノブ、前職を明かし驚きの声 「超エリートじゃん…」
■4割「薄毛を心配」
しらべぇ編集部が全国20〜60代の男女1,537名に調査したところ、全体で39.9％の人が「髪が薄くならないか心配」と回答。
性年代別で比較すると、全年代で女性よりも男性のほうが多い割合になっているが、いずれの年代も3割を超える結果になっている。
すぐに生えると思っていたのか、「思ってたんと違う」と落ち込んでしまったというノブ。本人は真面目に話しているつもりが、スタジオでは笑い話と捉えられてしまったようだ。
・合わせて読みたい→千鳥・ノブ、浜田雅功のロケ中の行動に感涙 「カッコいい…」
（文／しらべぇ編集部・東水 壮太）
対象：全国20代～60代の男女1,537名（有効回答数）
