味のクオリティも量もスゴすぎるデカ盛り「ロースカツ」 圧倒的なコスパの高さに衝撃
北千住のデカ盛り「ロースカツ」が激ウマだった。ほろほろとした柔らかさに衝撃走る。
■とにかく柔らかくほろほろのロースカツ
肉汁が溢れ出したロースカツは、とにかく柔らかくほろほろとしている。甘いソースとの相性も抜群で、とにかくご飯が進む。味が濃そうな見た目だが、決してクドくは感じない。
一番大きいロースカツは一口で食べ切ることは不可能で、気を抜くと箸から落としてしまいそうになる。このボリュームにかぶりつくごとにテンションが上がってしまう。
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■価格以上のクオリティを誇る
あまりの美味しさに無心で食べ進めると、残り半分に。かなりの量であることは間違いないが、まだまだ余裕である。
それから5分もしないうちに完食。見た目のインパクトはもちろんだが、それ以上に味のクオリティが高すぎる。
これで1,200円(税込)は反則レベルなので、気になる人は一度足を運んでみてはいかがだろうか。リピートしたくなること間違いなし…!
【キッチンフライパン】
住所:東京都足立区千住1丁目23-18
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(取材・文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部)