宮下草薙・草薙、“10代の頃の異常行動”に悲鳴 「意味わかんない」
若者らに囲まれた宮下草薙・草薙航基が「10代のころの思い出」を振り返ったが…
9日深夜放送『超無敵クラス』(日本テレビ系)に宮下草薙・草薙航基が登場。最強10代との共演にさいし、自身の10代のころの思い出を明かし衝撃を与えている。
◼超人気者の10代が集結
SNSの総フォロワー数1,000万人超えの人気ティーン22名が集結、大人が知らない「最強10代の最新ニュース」を紹介していくのが同番組の趣旨だ。
MCのかまいたち・濱家隆一は制服姿で10代に混じる相方・山内健司に「ギャルとしゃべってるの楽しそう」と指摘。山内も「めちゃくちゃ楽しい。違和感ないでしょ?」と笑顔をのぞかせたが、SixTONES・田中樹から「くたびれたサラリーマンみたい」とイジられた。
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◼草薙の10代は…
ここから濱家は草薙に「どんな10代だった?」と質問。草薙は「ひどい10代だった」と苦笑する。
「『明日大きい隕石来るぞ』ってプレートを持って近所を歩いているような10代だった」と謎の行動に力を入れていた10代だったと告白。周囲が「意味わかんない」と騒然とするなか、草薙は「でもいま立派にここまできました」と更生を果たした主張した。