ラランド・サーヤ、相方・ニシダへの不満が爆発 「収録中に5時間無言のくせに」
『トゲアリトゲナシトゲトゲ』でラランド・サーヤが相方・ニシダへの不満を吐露して…
12日深夜放送『トゲアリトゲナシトゲトゲ』(テレビ朝日系)で、ラランド・サーヤらが相方への不満を告白。「5時間の収録で一言もしゃべらなかった」相方の適切な態度、とるべき対応について議論を交わした。
◼相方への不満
サーヤや3時のヒロイン・福田麻貴、Aマッソ・加納ら、トリオ・コンビの中心人物がレギュラーを務める同番組。この日はゲストにさらば青春の光・森田哲矢を招き、各々の相方への不満を吐露していく展開に。
森田は相方・東ブクロの「本番中に一言もしゃべらないけどそれは仕方がない。不満はない」としながらも、収録終わりにトートバッグを肩に乗せるように持ち堂々と帰る姿に「ムカつく。ナップサックで来てたら『まあいいか』ってなる」と本音を漏らす。
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◼ニシダは無言
「収録中に相方が無言だったらどうする」と尋ねられたサーヤは「全然ある。5時間の収録で無言だった」と相方のニシダについて触れていく。
「さすがに本人も傷ついてるだろうって楽屋に帰ったら弁当を食べてた。それでスタッフさんに握手しながら『あしたっ』って、次につながったヤツのあいさつをしていた」と告白。
「演者がひとり残らず帰るのを待つ。しゃべれなかったショックを全身で表現して、呆然として動かないでほしい」と怒りをにじませた。