NON STYLE、ホテル療養の井上と自宅待機の石田が現状を説明 激励の声も
新型コロナウイルスに感染したNON STYLEの井上裕介と、自宅待機中の石田明が、ブログでそれぞれの現状について綴った。
■もう少しの辛抱のはず
妻・石田あゆみさんのブログでは、トイレに行きたくて目を覚ました長女が大泣きし、つられて次女と三女も起きてしまったようで、「父ちゃんから連絡が入っていた。大丈夫かな~? と心配のお言葉。そりゃ何事かと思うよね。その後、父ちゃんは眠れたのかな?」と案じていた。
これを受け、石田は「行ってあげられないって歯痒いよね。もう少しの辛抱。のはずだ。そうであってくれ」と祈るような思いを綴っている。
関連記事:ノンスタ石田明、相方・井上コロナ感染による隔離生活で寂しさ爆発 「家族孝行を考え中」
■写真にほっこり
続けて、「では、ママからの眠れたか? の質問にお答えします。チョロっとネタ書き始めたら、眠くなってきてスーっと静かに眠りにつけたよー」と無事に眠れたことを報告。
「そしてママから送られてくる写真にほっこり」と、3人の娘たちが家の中で元気に過ごしている様子を公開し、「今日もかわいいし、逞しい」とうれしそうに記している。
関連記事:コロナ感染のノンスタ井上、ホテル療養生活で痛感したこと 「健康において…」
■激励の声が多数
井上のブログには、ファンから「今日もゆっくり療養してくださいね」「心軽く休養してください」「早く回復してくださいね」と体調を気遣うコメントが多数書き込まれた。
また、家族と会えない日々を過ごす石田には、「会えないのが切ないですね。あともう少し」「もう少しの辛抱ですよ」「無事にみんなが元気で乗り越えられますように」と激励のメッセージが寄せられている。
・合わせて読みたい→コロナ感染のノンスタ井上、ホテル療養生活で痛感したこと 「健康において…」
(文/しらべぇ編集部・しばたけろこ)