竹内涼真、世間が持つイメージとのギャップに苦悩 「下ネタをガンガン言いたい」
俳優・竹内涼真が、世間が持つ自身のイメージと本性との差異に悩んでいると明かして…
21日放送『TOKIOカケル』(フジテレビ系)に俳優・竹内涼真が出演。「世間から爽やかなイメージを持たれて、本性をさらけだせない」悩みを吐露し、大きな反響が起きている。
◼世間のイメージ
この日は『(竹内に)友達ってことで聞いていいですか?』と題し、TOKIOメンバーとハリセンボンが素の竹内を暴くための質問を用意。竹内がそれに答えていく展開に。
ハリセンボン・箕輪はるかは「ホントはここが違うよ、竹内涼真」という質問カードを用意。「竹内涼真さんって、世間のイメージが固定されてきているけど、実は『そんなことない』と悩んでいる部分、ギャップがあるんじゃないかと思って」と竹内の本性を尋ねる。
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◼竹内の本性
爽やかで男らしいイメージのある竹内だが、「基本的に寂しがり屋。1人で食事に行くのも好きじゃない」と告白。これに松岡昌宏は「ちょっと女子だね」、国分太一も「1人でストイックに食べて帰って、1人が好きに見える」と驚く。
さらに竹内は「本当は下ネタもガンガン言いたいし」と願望を吐露。「そんな真面目な顔して言うことじゃない」「聞きたい」と周囲からツッコミが飛んだ。