自分のあざとさポテンシャルを知っている？ 中村愛考案の診断と簡単あざとテク
自分はあざといタイプだと思う人の割合は！？
自称あざとい系女子だと思っている、中村愛です。ほら、この写真のポーズもあざといでしょ？
ということで、今回はこの“あざとさ”をテーマにまとめてみました。
■自分はあざといタイプだと思う人の割合
まずは、しらべぇ編集部が全国10～60代の男女3,140名を対象に調査してみました。すると…全体の21.2％が「自分はあざといタイプ」と回答しました。
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■女性のほうが自称あざといが多い！？
年代別・男女別で見ると、10代～40代までの世代は女性のほうが「あざとい」と答える人が多く、50代以上は男性のほうが多いという結果となりました。
どの世代も女性のほうがあざといかと思いきや、まさかの結果でした。女性は年齢を重ねたら「誰にどう思われたって関係ない」と思う人が多くなるのかもしれませんね。
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■あざとさ診断
自分はあざといのかすら分からないという人のためにも、診断を作ってみました。当てはまるものの数を数えてください。
①写真を撮るときに、手を顔の近くに寄せて撮ることが多い
②上目遣いをする癖がついている
③鏡を1日3回以上見る（歯磨きなど以外）
④人によって声色を変えるときがある
⑤その場に異性がいるときは静かになる
⑥きちんと目を見て話す
⑦リアクションは大きいほう
⑧後輩より先輩のほうが接しやすい
⑨LINEの返信は後でゆっくりする
⑩ボディタッチをよくする
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