ノンスタ石田、療養明けから早くも大忙し 愛娘との“攻防戦”も
NON STYLEの石田明が、療養明けすぐの多忙なスケジュールを告白。愛娘との微笑ましい“攻防戦”も明かしている。
■愛娘による“監視体制”
石田の3人の娘たちは、父親との3週間ぶりの再会に大はしゃぎして喜んでいたが、さっそく仕事で不在がちになるためか、不安を覚えている様子。
石田は前日29日の夜に投稿したブログで、長女に正座をさせられ、ひざの上に赤ちゃんの人形を乗せられて、動こうとすると「赤ちゃん、ねんねよー」と命じられるなど、厳しい“監視体制”が敷かれていることを明かし、「大丈夫だよ。父ちゃんもういなくならないからね」と記していた。
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■かわいい手口にほっこり
この日も出かける間際になって、スマートフォンがなくなっていることに気づき、家の中を探し回ったところ「やっと見つかりました。ソファーの下の奥のほう」と、スマートフォンが家具の下に隠されるように置かれている写真を公開。
「まさかこれも父ちゃんを行かせないようにする巧妙な手口かもしれない」と結んでいる。
この微笑ましい“攻防戦”に、ファンからは「愛されてますね!」「そういう理由ならかわいいイタズラですね」「ずっと家にいてほしいんでしょうね」「いじらしいわ。涙が出そうに」「かわい過ぎる~」とほっこりするコメントが多数寄せられた。
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(文/しらべぇ編集部・しばたけろこ)