近藤春菜、滝沢カレンに親友アピールも温度差 「住所教える理由は見つからない」
ハリセンボン・近藤春菜から「親友」と主張された滝沢カレンだったが、2人には温度差があるようで…
2日放送『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)にハリセンボン・近藤春菜が出演。番組レギュラーの滝沢カレンとの「親友関係」をアピールしたが滝沢は微妙な反応、視聴者からも驚きの声が漏れている。
◼3人は親友?
近藤が「謝ってほしい人」として名指ししたのが滝沢だった。
近藤と滝沢、女ピン芸人の横澤夏子は3人で食事をする仲。横澤が「春菜さんとカレンちゃんは私にとって大切な友達だからずっと仲良くしてね」と2人に声をかけると、それに近藤も賛同し「私にとっても2人は大切な親友だよ」と返す。
しかし滝沢だけが「横澤さんは私にとって大切な友達。そんな横澤さんが大切に思っている近藤さんだから、私も大切に思っている」と横澤ありきで近藤と仲良くしていると暗に示した。
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◼滝沢は不満げ
「別れ際も余韻なしで振り返らず帰る」など、不満をあらわにした近藤だが、滝沢はそもそも「親友」として紹介された点に首をかしげていた。
それでも懲りずに「友達だったら敬語をヤメてほしい」「住所を教えてほしい」と近藤が嘆願するも滝沢の反応はイマイチ。
「住んでる場所も教えてくれない。『あのへんに住んでるよね』って言ったら『なんでそれ知ってるんですか!?』って(怒りながら言ってくる)」と近藤の嘆きが止まらない。