田村淳、吉本興業とギャラ交渉を続けた結果… 視聴者からも驚きの声
田村淳が吉本興業とのギャラ交渉について明かす。フットボールアワー・後藤輝基は衝撃を受け…
■ギャラ交渉の結果は…
番組では、「事務所とのギャラの交渉」についても話題が及び、東野と後藤は「ギャラ交渉をしたことがない」と話す一方、田村は「僕、ガンガンしてました」という。
東野から「言ったらギャラ上がったの? 倍とかになった?」と問われると、田村は「倍まではいかないけど、20%アップずつって感じ」と明かす。
ただ、交渉がうまくいかない年もあったそうで、「3年目にめちゃくちゃ怒鳴られたんですよ。毎年ギャラ上がると思うな! って。でもその次の年もまた交渉したら、少し上がりましたね」と明かした。
関連記事:田村淳、加藤浩次の契約解除に言及 「お互いの利益が違ったら…」
■視聴者から驚きの声
この田村のエピソードに「えー、20%ってヤバイな!」と声をあげて驚いた後藤に対して、田村は「交渉してないでしょ。それじゃ何も変わらないですよ」とも指摘。
今回の放送を受け、ツイッター上では「淳のギャラ交渉術ヤバすぎ」「20%アップはスゴいよな」など、視聴者からも驚く声があがった。
・合わせて読みたい→たむらけんじ、吉本興業との契約書を再読 記載内容にファンからは心配も
(文/しらべぇ編集部・北田力也)