もしかして好きなのでは… 男性が勘違いした女性からの言葉4選
女性から言われた優しい一言から、自分のことが好きだと勘違いしてしまった男性もいるようだ。
女性から優しい言葉をかけられて、「自分のことを好きなのでは?」と勘違いした経験はないだろうか。そこで、しらべぇ取材班が男性に体験談を聞いた。
①一緒にいて楽しい
「片思いしていた会社の後輩を、遊びに誘ってみたんです。すると相手はすんなりとOKしてくれ、休日に会うことになりました。
そのときに彼女から『先輩と一緒にいると、とても楽しい気持ちになります』と言われ、僕は『これは、いける?』と思ったのですが…。しかしその後、他に気になる人がいると言われて、僕の恋は終わりました。いけると思った、自分が恥ずかしい…」(20代・男性)
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②いつも見ている
「上司からひどく叱られて、落ち込んでいたときのことです。同期の女性が僕の席までやってきて、励ましてくれました。そのときに『がんばっているよね。私は、いつも見ているから』と言われて…。
あまり女性に慣れていない僕は、その言葉で彼女が自分のことを好きだと勘違いしてしまったんです。そこから飲みに誘うなど積極的にアプローチしたのですが、反応が悪くて諦めました」(20代・男性)