ホリケン、長年ライバル視してきたコンビを告白 「あるときから勝てなくなった」
ネプチューン・堀内健が「ずっとライバル視してきた」お笑いコンビについて力説して…
◼『銭金』では…
「違う段階に行きたいなって思っていた」ホリケンらネプチューンは、その後、ライブからテレビに活躍の場を移していく。
そうして、2002年には『銭形金太郎』(テレビ朝日)でネプチューンがMC、くりぃむはロケサポーターで出演する形になり「俺達の立場が上になった」と解説。
しかしここでも、ある日からロケサポーターの人気が爆発し会場の歓声もロケサポーターのくりぃむらに集中するようになったため、「もう追いつかれたと思った」と苦笑した。
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◼視聴者も反応
今でも多くの番組で共演するネプチューンとくりぃむだが、ホリケンは若手時代から「ライバル視してきた」と明かした。
この告白に視聴者も反応。「ホリケンのくりぃむの話、ほぇ〜ってなった」「ボキャブラ世代ど真ん中のわたしはもー感激しながら見てます」「銭金時代のくりぃむに対するホリケンの想いが聞けるなんて貴重映像」「ホリケンが少しだけ銭金とかくりぃむの話してるの聞けたの嬉しい」と多くの感想が寄せられている。
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(文/しらべぇ編集部・サバマサシ)