『イッテQ』河北麻友子、出川ガール卒業説をきっぱり否定 「ひどい」
久しぶりの出川女子会でも、ファインプレーが目立った河北麻友子。視聴者からは「やっぱり河北ちゃんがいないと!」の声も。
16日放送の『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)に、モデルの河北麻友子が出演。一部ネット上で囁かれていた「卒業説」をきっぱりと否定した。
■“卒業”との噂に「何でよ!」
同日の放送では、河北、堀田茜、谷まりあ、箭内夢菜の4人の出川ガールと、出川哲朗、デヴィ夫人の6人による「出川女子会」が、西表島にて行われた。
オープニングにて、出川は河北の結婚を祝福しつつ、「河北さんがまた来てくれてよかった。ネットニュースで、『河北麻友子、出川ガールズ卒業』って…」と、河北が結婚したタイミングで、新出川ガールとして箭内が加入し、一部で河北の卒業説が囁かれていたことに触れる。
河北は、「何でよ! 本当に?」と目を見開いて驚きつつ、「ひどい!」と卒業説をきっぱりと否定した。
関連記事:デヴィ夫人、ホームセンターで買った“桜”が開花 「庭で鑑賞できるなんて…」
■常に周りを気遣う
そんな河北だが、出川ガールとして、今回の放送でもさり気なく周囲を気遣う姿が目立った。
デヴィ夫人と出川が宿泊するデラックスツインルームを訪れた際、窓辺のフロアソファーに出川が上がり込むと、ズレてしまったシーツをサッと直していた河北。
また、出川ガールの4人で焚き火を囲ってトークをする場面では、最も先輩である河北がトングを握り、新入りの箭内をトークの面でもフォローしながら、“焚き火奉行”をする姿が放送された。