鬼龍院翔、『オトラクション』で音ゲーに自信も 「西川さんにビビって…」
鬼龍院翔と三山ひろしが、TBS系『オトラクション』に登場。アーティストとして音ゲーには自信をみせるが…。
■好タイム出るか
また、90秒以内で、バラバラになったヒットソングをいかに早く順番通りのフレーズに並び替えるかを競う「メロディシャッフリン」では、日向坂46チームの丹生が好タイムを叩き出す。対する鬼龍院が、丹生のタイムを上回ることができるか注目だ。
三山は指揮棒をなぜかチャンバラのように持ってキレのある動きを見せるが、結果につなげることはできるのか。
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■全然違う緊張が…
放送を前に、鬼龍院と三山のコメントが到着している。
鬼龍院:豪華なゲームばかりでした! もしテーマパークにあったら絶対楽しいだろうなというゲームばっかりで、「お金払っても良かったんじゃないか」と思えるぐらい楽しませてもらいました。
「ピッタシンガー」は、やっぱり上にのぼるとテレビで見ているときとは全然違う緊張が発生してしまって…実は僕、いまだに西川さんにビビってるんです(笑)。その相乗効果もあって、高さだけでなく西川さんにもビビってしまった…。そんな挑戦になってしまいましたね。
三山:収録はめちゃくちゃ楽しかったです! 音楽が好きでこの世界に入ってるので、それをアトラクションとして楽しめるのは最高でしたね。
今回はけん玉を持参して披露させていただいたのですが、けん玉は音楽と共にずっとやっているので、皆さまに見てもらえたのはうれしいですし、けん玉大使としてやらせてもらってるので、幅広い方にけん玉に興味を持ってもらいたいです(笑)。
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(文/しらべぇ編集部・しばたけろこ)