高橋真麻、“プロ夫”の徹底ぶりに本音吐露 「SNSに私を1mmも出さない」
2018年12月に一般男性と結婚した高橋真麻。自身の夫を『プロ夫』と呼び、SNSの徹底ぶりに寂しさを滲ませた。
18日、フリーアナウンサーの高橋真麻が自身のAmeba公式ブログを更新。「頑張ってるところ見てほしい」など、自身の夫に対する赤裸々な胸の内を明かした。
■いわゆる『プロ夫』なのでは
この日、高橋は『プロ彼女 プロ嫁 プロ夫?』のタイトルでエントリー。
「よく、俳優さんの交際相手や結婚相手が一般女性の方で その方がSNSなどで匂わせなども全くせず表にも出ないと『プロ彼女』『プロ嫁』と呼ばれがちですが」と切り出すと、自身の夫も妻が芸能人で夫が一般人であることからそれに近いとした。
続けて「自分のSNS(夫自身の)に私を1mmも出さない」「私の話はしない」「私の出演しているものを見ない」「メディアに一切出ない」などと夫の特徴をつらねると、いわゆる『プロ夫』なのではないかと語る。
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■夫に対する本音を吐露
高橋の夫はSNSをやっているとのことだが、妻である高橋のことは一切出さないという。妻が芸能人であるという夫なりの配慮なのかもしれないが、高橋はそれに「寂しさを感じている」と切実な心境を吐露。
「私からすると」と前置きすると、「自分のSNS(夫自身の)に私を出してほしい」「私の話をしてほしい」「私の頑張ってるところ見て欲しい」「メディアに出なくても、せめて番組アンケートとか協力してほしい」と現状がすべて真逆であることを明かした。