橋本マナミ、拒否した愛人契約の条件を告白 「67億」に心動く場面も
原宿に最高額67億円のマンションが売りに出されているニュースを聞いた橋本マナミが、過去に拒否した愛人契約の条件を明かす。
18日放送の『バラいろダンディ』(TOKYOMX)で、橋本マナミが自身に持ちかけられた愛人契約の条件を明かした。
■1部屋67億円の物件が販売
番組では原宿に最高額1部屋67億円という超高額マンションが売りに出されているニュースを紹介。専門家は「産油国の大使公邸やハイテク系外資の日本支社長の専用宅なら需要がある」と見ているのだという。
ふかわりょうはこの話題に「お茶の間に何を届けようとしているの」「ファンタジーに近い」と苦笑いを浮かべた。
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■橋本が愛人契約の誘いを明かす
最高額1部屋67億円のマンションについて意見を求められた橋本マナミは、「私、前に愛人キャラでここに出ていたとき、『愛人になってくれ』って言われた」と告白する。
そして「その理由として、青山のマンションのワンフロア最上階をあげるからって言われてたことがあったんです」と語った。