橋本マナミ、拒否した愛人契約の条件を告白 「67億」に心動く場面も
原宿に最高額67億円のマンションが売りに出されているニュースを聞いた橋本マナミが、過去に拒否した愛人契約の条件を明かす。
■「67億」に興味
橋本はさらに「でもそれは全然興味なかったんですよね。だけど67億円って言われると、『えっ、いいかも』と思っちゃうかも」と笑う。
ふかわが「動きますか? 心が動きますか?」と驚くと、橋本は「67億円ですよ、相当すごくないですか」と力説する。一方大島由香里は愛人契約に不快感を覚えたのか「なんか67億もあったら、もっと違うところにお金をかけたくなる感じがしちゃう」と話した。
関連記事:丹由美子、グラビアデビューのきっかけを告白 「身体にコンプレックスが…」
■1割がお金のためなら我慢
不動産には見向きもしなかった橋本の心を動かした「67億」というお金。想像を絶する金額だけに、愛人契約など、相手の求める条件の対価として受け入れようと感じてしまう人もいることだろう。
しらべぇ編集部が全国10~60代の男女1721名を対象実施した調査で、「お金のためならなんでも我慢できる」人と答えた人は14.8%とかなり少ない。
途方もない金額を提示され、「我慢しよう」と考える人も少なくないはず。しかし愛人契約など、倫理を著しく欠いた行為や、法に触れる行動は、対価であったとしても受け入れるべきではない。
67億には心を動かされたという橋本だが、「青山の不動産」はキッパリ断っている。その姿勢を称賛する視聴者もいたようだ。
・合わせて読みたい→「6人の愛人全員が妊娠中」 セレブ男がモテモテの極意をインスタで自慢
(文/しらべぇ編集部・佐藤 俊治)
対象:全国10代~60代の男女1721名 (有効回答数)