菅野美穂が告白した“子育てのリアル”に共感の声 「親近感がスゴい」
「ボディソープで全身を…」「レゴを踏んで痛い」。リアルな子育て事情を話した菅野美穂に、ネット上で共感の声が相次いでいる。
■リアルな子育て事情に反響
「1日に怒ってない時間は5分しかない」「レゴを踏んで痛い」など“リアルな子育てあるある”を話した菅野に、ネット上では「お母さんのリアルな言葉で笑ってしまった」「親近感がスゴい」「育児のあれこれ代弁してくれて本当好き」「『育児楽しいー！！』ばっかり言わなくていんだって安心する」と反響。
ボディソープの話題には「わかりみしかない」「笑えない。号泣だよ」「忙しいもんね···本当にね···」と同情や共感の声があがっている。
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■Eテレタイムに救われる親も
怒涛の日々を過ごしている菅野だが、「Eテレ番組」に助けられているという。自身も見て楽しんでいる他、子供たちが『いないいないばぁっ！』の人気キャラクター、ワンワンたちに夢中になっているうちに家事をしていると明かす。
ネット上でも「Eテレは助かる」「子育てしてEテレのスゴさに気付いた」との声があがっているが、しらべぇ編集部が全国20〜60代の子供がいる男女679名を対象に実施した調査でも、全体で14.7％が「『Eテレタイム』は親にとっても至福の時間だと思う」と回答。20〜30代の親たちからとくに支持されているようだ。
決して楽ではない子育ての過酷さのリアルを話した菅野。飾らない姿に、好感を抱いたという視聴者が相次いでいる。
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（文／しらべぇ編集部・二宮 新一）
対象：20代～60代の子供がいる男女679名 （有効回答数）
