麒麟・川島、結婚式で仕込んだネタが裏目に… 「新婦側がドン引き」
結婚式で、ウエディングドレスを着用した後輩芸人が乱入するというプランを考えた川島明。しかし、自身の招待ゲストと新婦側の反応は両極端だった。
■当時の結婚式の様子
ちなみに、当時の川島とネゴシックスの写真がこちら。
自分の式を自分で司会するのが夢だったのでそれも来賓の皆さんのおかげで実現できて嬉しかった。
誓いの言葉のところで乱入する役をネゴシックスにお願いしたが、出番前に緊張してる姿はマリッジブルーのそれだった。 pic.twitter.com/CEfUFv1rjb— 川島明 (@akira5423) March 9, 2016
「自分の式を自分で司会するのが夢だったのでそれも来賓の皆さんのおかげで実現できて嬉しかった。 誓いの言葉のところで乱入する役をネゴシックスにお願いしたが、出番前に緊張してる姿はマリッジブルーのそれだった」と思い出が記されている。
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■絶対に挙式したい人は約1割
ちなみに、しらべぇ編集部が全国の20代~60代の独身男女607名に調査を実施したところ、「結婚したら式は絶対に挙げたい」と回答した人は、13.7%とかなり少数派であった。
笑ってほしいと仕込んだネタが裏目に出てしまった結婚式での苦いエピソード。新婦側と笑いながらこの思い出を語れる日は来るのだろうか。
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(文/しらべぇ編集部・荒井どんぐり)
対象:全国の20代~60代の独身男女607名(有効回答数)