オードリー春日、キャラ被るティモンディ高岸は「恐ろしい男だね」 初オセロで衝撃一手
オードリー・春日俊彰とティモンディ・高岸宏行が対決。高岸の驚くべきポテンシャルが判明していった。
◼大喜利も脅威的
さらに大喜利対決では「みんなに勇気を与える。（笑わせるとかではなく）応援」と独自の大喜利論を語った高岸が、そのポテンシャルをいかんなく発揮。
「こんなオードリーはイヤだ。どんなオードリー？」とのお題に「そんなオードリーさんはいない」と一喝し周囲は爆笑。「『豚に真珠』みたいな言葉を教えて」では、豚に真珠の意味がわからず「春日さんにとびっきりの笑顔」と失礼な回答を連発して笑いを誘った。
第3問の「若林正恭の新しい本のタイトル」では「夢」「絆」「魂」と連続回答。「3部作」との前田のフォローもあり、スタジオを大いに盛り上げる。
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◼視聴者もオードリーも称賛
すべての対決が終了し「高岸のコールド勝ち」との判定がくだされたが、高岸は「両者成長した、両者優勝だ！」とその判定を覆し、さらなる笑いを生み出した。
視聴者からは「高岸、IPPONグランプリに出てほしい」「高岸さんおもしろすぎる」「高岸さんクッソ強いな」「おそらくオセロ界初」「オセロ知らないのほんま面白い」と高岸を絶賛する声が殺到。
敗れた春日も「はじめて手を合わせたけど恐ろしい男だね。規格外、想像を超えてくる。春日には出来ない」と称賛。若林も「俺が夢に見ていた春日」と高岸を高く評した。
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（文／しらべぇ編集部・サバマサシ）
