松本人志が“最強のエンタメ”を力説 「プロフェッショナルだと思った」
ダウンタウン・松本人志が考える「最強のエンターテイメント」が大きな話題を集めている。
◼千鳥は地域行事
続けて、大悟が幼い頃から「なんでこんなに楽しいん?」と1番感じてきたのは「近所の人の家が建ったときの餅まき」だと明かす。
大悟の故郷・岡山県のみならず全国各地で催される、上棟式で家主が近隣住民を集めて餅やお菓子をまくのが「餅まき」。「(家の上階)空から餅やお菓子や降ってくる」と大悟は思い出して興奮を隠せない。
ビール券なども配られたそうで、「うちの親父は落ちたビール券を(必死でかき集めていた)」とジェスチャーを交えて回顧。同郷のノブも「たまに品のない大人が傘を逆にしていた」と笑った。
関連記事:大悟、10年前の妻との約束に感動の声 スタジオからも「いいエピソード」
◼視聴者も納得
松本や大悟ら一線に立つトップ芸人が明かした「最強のエンタメ」。
視聴者からは「さすが分かっている。ストリップは、単なるエロダンスではない。ストリップに偏見を持っている人は、1度は体験してみるべきです」「これはストリップ時代くるわ」「ストリップのエンタメ性すごいって言ってくれてめちゃ嬉しいわ…」「大悟が答えた餅まき! 共感しかない」と共感する声が殺到している。
・合わせて読みたい→『ダウンタウンなう』藤原紀香の悩みに松本人志が共感 「それは分かるなぁ」
(文/しらべぇ編集部・サバマサシ)