麒麟・川島、娘と図書館で衝撃体験 『ウォーリーをさがせ』で悲劇が…
娘と図書館に行った麒麟・川島明。ハマっている『ウォーリーをさがせ!』を見た娘に悲劇が…。
◼娘に悲劇
そうして『ウォーリーをさがせ』を借りた川島だが、ここで悲劇が。
川島は「前に借りた子がやったんでしょうけど、借りた『ウォーリー』に全部丸がついていた。エモいなー」と「ウォーリー」が丸で囲まれていたと明かし笑う。周囲から「エモいっすか?」「絶対やっちゃいけないヤツ」「醍醐味ですよ」とツッコミが飛んだ。
関連記事:川島明、ロバート山本の息子が『ラヴィット』を見て放ったひと言に苦笑
◼視聴者には経験者も…
イラストのなかに隠れた「ウォーリー」を見つけるのが同著の楽しみ。多くの人が閲覧する図書館の「ウォーリーに丸をつける」のは、その楽しみを奪う非情な行為と言えよう。
視聴者からは「ウォーリーに丸つけたらダメよ、エモくない」「ウォーリーに丸ついてるのはダメよ」と指摘する声が殺到。「めっちゃわかる。私のとこの図書館もそうだった」「私もBookoffでウォーリー買ったら丸ついてたことある」「おばあさんに買ってもらったウォーリー全部に丸したことある!」と経験者も少なくないと判明した。
一方で「『ウォーリー』のページ全部にマルしてあったってエピソードは笑い話にはしてほしくなかったな」と悲しんだ声も目立っている。
・合わせて読みたい→霜降り・粗品がする毎日のルーティンに騒然 「ドン引きするレベル」
(文/しらべぇ編集部・サバマサシ)