スシロー、贅沢の極みのような「たい」の食べ方 ウマさにギャル曽根も衝撃
ギャル曽根も絶賛したスシローのちょい足しレシピ。実際に試してみると…。
回転寿司チェーン「スシロー」は、安くてウマい寿司が豊富なだけでなく、幅広い食べ方のアレンジがあるのも特徴。
9日放送の『林修のニッポンドリル』(フジテレビ系)で紹介され、タレントのギャル曽根が「料亭に来たみたいなくらいの衝撃」と絶賛していた『たい』(165円)のちょい足しレシピが激ウマだったぞ。
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■「たい×たい」の神コラボ
もちろんそのまま食べてもおいしい「たい」だが、「わさび」と「鯛だし塩ラーメン」(363円)。これだけで、寿司のシメにぴったりの激ウマメニューになるのだ。
たいの旨味が凝縮された「鯛だし塩ラーメン」は、寿司にも負けずと劣らぬ人気メニュー。
大切なのは、スープを残して麺だけを食べること。番組では具をほとんど食べた状態で紹介されていたが、どちらでもかまわない。
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■スープに寿司を入れて「鯛茶漬け」
そして、麺がなくなったラーメンに、たいをシャリごとそのまま入れて…
最後にわさびを盛り付けたら完成。ラーメンを楽しんだあと、茶漬けとして楽しめる裏技レシピだ。鯛だしのスープにたいが合わないわけがない、まさに勝利が約束された逸品だが、はたしてその味は…